2月12日、『南小国町観光まちづくり』シンポジウムが開催されました。
会場の南小国町自然休養村管理センター
この会は、”日本で最も美しい村””きよらの郷”の実現を目指す南小国町の中で、
農業・林業・飲食・観光・行政等、あらゆる業種のアツい思いを持った方々による2時間超に渡る活動報告と、そこから立ち上がった 南小国まちづくり研究会’みなりんく’
の設立と今後の方針についての報告が行われました。
今回は簡単に会場の様子を。
地元でとれた’あきげしき’や’ヒノヒカリ’と、一般に良く流通しているお米との食べ比べ。
会場のステージ。
今回はスライドを使用した発表がメインでした。
次回からは詳細な発表内容を報告していきます。